タググループ
- Help page
- スタートガイド
- 活用ガイド
- Frequently Asked Questions
- 推奨ブラウザ・収録範囲・基本操作
- プロフェッショナル検索
- データ可視化
- Semantic search
- AI分類予測
- 共通機能
- オプション機能
- Page structure
- Data reference
- Number format
- IPC
- FI
- テーマコード
- Fターム
- 公開種別 (Kind Code)
- エクセルダウンロード項目一覧
- 検索項目コード
- 審査記録 中間コード (JP)
- 審査記録 拒絶理由条文コード (JP)
- 審査記録 拒絶理由条文コード (JP:2021改訂)
- 審査記録 最終処分コード (JP)
- 審査記録 査定種別コード (JP)
- 登録記録 中間コード (JP)
- 権利抹消識別 (JP)
- 権利抹消識別分類 (JP)
- 審判記録 中間コード (JP)
- 審級等の種別 (JP)
- 審判種別 (JP)
- 審判最終処分種別 (JP)
- 審判結論コード (JP)
- 権利者/出願人横断の優先順位
- リーガルステータス(JP)
- リーガルステータス(INPADOC)
- マイアカウント
- 変更履歴
- API
- Contact / Feedback
- 著作権表示
※この機能は将来的に別途オプション加入が必要となる可能性があります。
タグのグループ設定により、多数の観点で、公報へのタグ付けが可能となり、
タグ付けした公報を「分析」によるマップでの可視化ができます。
タググループ設定の操作方法
1.「マイアカウント」の「タグ一覧」をひらき、「タググループの設定」で追加をクリックします。
「新規グループ」というグループが作成されるので、鉛筆マークで名称を変更できます。
2.「タグ設定」で任意のタグを作成し、グループ名の設定で、作成したグループを選択することができます。
タグの一括設定
作成したタググループに、ファイルインポートで、タグを一括設定する手順は以下のとおりです。
タグを一括設定したいタググループのチェックボックスにチェックをいれて、「参照」をクリックして、
csvファイルを選択します。
*タググループにチェックをいれずに、タグをインポートした場合は、タググループには紐づきませんので、
ご注意ください。
インポートするcsvファイルは、A列に出願番号、B列に設定したタグを入力します。
(注)1つの出願番号に複数のタグの入力を設定する場合は、2つ目をC列、
3つ目をD列に入力ください。(4つ目以降も同様)
タググループを「分析」のマップ可視化に表示させる方法
1.設定したタグが含まれる検索母集合を作成し、「分析」の集計条件設定で、「共通」→
「AI予測/ユーザータグ」→任意の「ユーザータグ」を選択します。
2.「クロス集計項目」に同様に「ユーザータグ」を選択することにより、2軸・3軸での可視化が可能です。
複数のタグ/タググループの検索(暫定版)
下記手順により、複数タグまたはタググループが付与された公報を同時に検索することができます。
1.「タグ一覧」から、検索したいタグを一つずつ選択して、検索を実行します。
タグを選択するたびに検索結果画面に遷移するので、検索結果画面から「マイアカウント」→「タグ一覧」に移って、タグを選択します。(タグを選択するたびに検索結果は放棄されますが気にしないでください)
2.同時に検索したいすべてのタグ検索が完了すれば、検索結果画面または詳細検索画面の「検索履歴」を選択します。
3.検索履歴の中から、さきほどの1の手順で検索したタグの検索履歴の「セット」を選択します。
検索履歴をセットすることで、検索履歴同士の履歴演算が可能になります。履歴演算の詳細は、こちら
4.「セット」の選択が完了すると、「保存検索条件」の項目に、選択した検索履歴が表示されます。
検索履歴同士の論理演算を、赤枠のように「AND」から「OR」に変更します。
また、フィルター(詳細)に検索条件が表示されている場合は、「×」で削除します。
5.検索を実行すると、1.の操作で選択した複数タグ(履歴#1 OR 履歴#2 OR 履歴#3)の検索結果22件が表示されます。