News Release

• 基本機能レクチャー　ウェビナー内容
  

　Patentfieldは、４つの機能（プロフェッショナル検索・データ可視化・AI類似検索・AI分類予測）を組み合わせて、ワンストップで総合的な検索・分析ができる『AI特許総合検索・分析プラットフォーム』です。世界の特許出願の大半を占めるIP5（日米欧中韓）のデータを標準搭載し、国内外の特許を横断して多彩な検索・分析を行うことができ、特許調査や分析業務の工数を最大80％削減できます。

【Patentfieldの活用事例】
・検索式＋AIによる類似検索で、効率的な特許検索（AIセマンティック検索）
・競合企業/技術テーマのパテントマップ作成（マップ作成＆分析）
・SDI（定期調査）のノイズ除去による確認件数の効率化（AI分類予測）
・AIを利用した社内分類自動付与による工数削減（AI分類予測）

このウェビナーでは、Patentfieldの機能全般・使い方について解説します。

• 生成AI機能Patentfield AIRの実演　ウェビナー内容

「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」は、Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、従来にないスピードで特許査読・分析を可能にするオプション機能です。

3つの特徴

最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携しており、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、設定条件を当て込み、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約3万件の処理が可能です。*GPT4.1-nanoを使用した場合(2025/7時点)

独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、AI教師ラベルの性能評価、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。

Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。

このウェビナーでは、Patentfield AIRの機能概要や操作方法について実演を交えて解説します。

• 開催概要

7/30(水) 13:00-14:30

【プログラム】
13:00-13:45　基本機能レクチャー
13:45-14:15　生成AI機能Patentfield AIRの実演
14:15-14:30　質疑応答

費用：無料
形式：オンライン（Microsoft Teams）

※途中入退室可能です。ご興味のあるテーマだけご参加いただけます。
※申込特典として、ウェビナー終了後に、1カ月間限定で視聴できる本ウェビナー録画の視聴リンクをお送りいたします。当日参加できない方も、ぜひお申込みください。

• 申込フォーム

https://survey.patentfield.com/zs/y5MvPK
※契約ユーザーを除き個人名義でのお申込みはご遠慮ください。所属先名称・メールアドレスのご記入をお願いいたします。
※アクセスできない場合は、お問合せ先に下記情報を添えてご連絡ください。
会社名・氏名・部署名・役職・メールアドレス
申込期限：2025/7/29(火)まで

【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
ウェビナー運営事務局
Email：contact@patentfield.com